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![]() | 古希や喜寿など御祝の記念日のプレゼントに贈る究極の名入れ酒!純米酒の大吟醸【紫龍】オリジナル名入れ酒 1800ml【桐箱入り】【お誕生日新聞入り】【純金箔入り】【手書き風】【ラベル】【ギフト】【送料無料】 商品購入ページへ | ![]() |
長寿の記念日の御祝に贈る新潟の純米酒。純米酒の大吟醸には純金箔入りで豪華に!更に生まれた日や結婚記念日等の新聞一面と20年間のオリジナル年表(A3両面ラミネート加工)が付いた世界でひとつだけの純米酒の大吟醸!★★ご注文方法★★[買い物カゴへ]→[詳細を指定して注文]→[配送日時、支払い方法を入力]→[この内容で注文する画面の備考欄で新聞日付、名入れラベル内容を入力]※新聞日付は必ず西暦又は年号と月日をご入力ください。※ラベルに入れる内容は右、中央、左などとご自由にご入力ください。(例)右はタイトル、中央はお名前など、左はお送り主様名、日付などです。事前のラベル確認も行っております♪『ラベル確認希望』とご入力ください。古希の歴史長寿社会となった今、70歳といってもそれほど長生きとは感じない方が多いのではないでしょうか。しかし、昔は70歳おろか「還暦」の60歳すらもそうとうな長生き。そのため、古代中国では40歳から10年ごとに長寿を祝っていた時代もあったようです。その習慣が日本にも伝わり、次第に寿命が延びていった後も、還暦後10年目の70歳を祝う習慣は残りました。但し、実際に「70歳=古希祝い」とされたのは、室町時代の頃ではないかとされています。古希の由来「古希」の「古」は、古来の「古」、「希」は「まれ」と読み、めったにはない珍しいことの意。つまり「古希」とは、「珍しいほどの長生き」ということです。これは、古の中国の詩人・杜甫の「曲 江」という漢詩の中の次の一節に基づいています。『人 生 七 十 古 來 稀』 しかし、この言い回しははるか昔からあったという説も…。現に、古代中国に生きた思想家・孔子の言葉を表した「論語」の中に『人、齢(よわい)七十、これ稀(まれ)なり』という記述があります。とはいえ、日本の一般庶民にまでこの言葉が伝わった理由としては、やはり詩人・杜甫の存在を忘れるわけにはいきません。 とりわけ、世の中が安定していった江戸時代は、人々の間で学問や文芸に対する熱意が高まっていった時期。論語や漢詩などを読み下せることは、武士だけでなく町人にとっても、教養や「粋(いき)」の証にもなっていきました。そんな時代ですから、ご先祖様の時代から読まれ続けてきた有名な詩人・杜甫のことが知られていないはずがありません。その漢詩はさまざまな形で多くの人々の目にもふれていきました。かくして古希を祝う習慣は、杜甫の詩とともに庶民の生活にもすっかり根付いていったのです。古希のお祝いは還暦のお祝いでは「赤色」がキーワードですが、古希では、「紫色」がキーワードとなります。では、なぜ「紫色」なのでしょう。 実は紫色は、古くから特別な意味を持つ色と考えられてきました。たとえば、聖徳太子の時代。貴族の冠位は紫色が最上位の地位を表す色でした。僧侶でも紫の衣を身につけることができるのは最高位の僧侶に限られていたほど。その後、こうした考え方は一般にも広がり、紫は気品や風格を備えた色として尊ばれるようになっていきました。 また紫色は、心と体のいやし効果がある色。先人達はそれを経験から知っていて、不安な気持ちの時には身近に紫色のものを置いていたといいます。だから、古希のお祝いには、長寿への敬意といたわりの心が込められた紫色をキーワードにお祝いを。もちろん、紫色にこだわらなくても、その心を大切にしてお祝いをしましょう。 職人が染め上げた薄紫に透き通る一升瓶と職人が精魂込めて造り上げた本物の手すき和紙にあなたからの気持ちを乗せてお届けします。そう。そのお酒はどこにも売ってない、世界でたったひとつだけ。 初めておじいちゃんになった日、お父さんが過ごしたあの頃の思い出。お母さんと出会い、過ごした日々。いつかの人生のあの瞬間。お父さんが生まれた日は何があった?私が生まれた日は?そんな会話が聞こえてきそうな“メモリアル新聞”を添えて、オンリーワンのお酒とともに最高の演出を致します。 全国で約1500ある酒蔵の中でもわずかに数蔵と数少ない“純米のみ”を醸す新潟の港近くに位置する酒蔵です。金賞受賞歴も多く、純米酒においては燗酒の部分でも金賞を受賞しております。今回、お届けするには、全量新潟産の純米大吟醸酒です。金賞酒の味わいをお届け致します! 蔵元が全力を注ぎ込んで醸した日本酒はグラスに注いでみてもなんとも華やか。ゴージャスにきらめく純金箔とお酒の香りに、心から酔ってしまいます。 ギフト包装、熨斗(のし)につきましては全て無料サービスとなります。直送の場合でも、手渡しの場合でも包装の上お届け致します。納品書等についてお相手に直接ギフトにてお届けする場合は、領収証・納品書などお値段のわかるものはもちろん、当店の名前も一切明記せずお届け致します。領収証をご希望のお客様には、別途郵送にてお届け致します。※ご希望であれば、メッセージカードもお付け致します!メッセージカードの文章につきましては、お手数ですが別途当店までメール、お電話、FAX等でご連絡お願い致します。 記念日の新聞は、お父さんやお母さんが生まれた日はもちろんのこと、ご両親の結婚記念日、ご両親へのプレゼントならば自分を生んでくれた日など、全ての記念日において喜んでいただけると思います。本商品は、還暦のお祝いの他に、定年退職のお祝いや感謝のギフト、結婚披露宴にて、ご両親への感謝の贈呈品としても多くのご注文をいただいております。納期につきましては、最短で即日発送(※1)が可能となり、新聞社がお休みの週末等を除いた場合は翌々日が基本の納期となります。もちろん配送指定も2ヶ月先までお受けしております。※1:記念日新聞をお付けしない場合や、新聞の在庫があった場合に限ります。 (新聞日付を選ぶ際の参考にご覧くだいさい。)●昭和初期の新聞は戦争の記事が多く、戦時中の世相を現した写真も多く見受けられます。●還暦の方がお生まれになった昭和26年(2011年で60歳)は終戦間もないために、政治経済の記事が圧倒的に多くなります。また、戦後約10年間(昭和30年初期まで)は、新聞文字サイズが最も小さい時期でもあり、読み辛い箇所もございます。●昭和40年代になりますと、高度経済成長期となりますので、記事内容もその世相に沿った明るい内容も見受けられます。●文字の大きさは年代を重ねる毎に大きくなります。(戦後の新聞は今の新聞文字の半分くらいの大きさのものもございます) 価格:¥16590-[税込] 商品購入ページへ | ||
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